さいちゃん、銀行辞めたってよ

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転職先で受けたカルチャーショック

突然ですけど、こういう人いますよね。

 

本を読むことは好きなんだけど、本を読むこと以上にスタバとかお洒落なカフェで読書してる自分のことが好きみたいな人。

 

お洒落なところで自分の時間を自由に使って読書してる自分、いいわーって思ってるんでしょうね。

 

そういう人に限ってこれみよがしに外から見えるような席に座ったりしてるんですよね。

 

皆さんもわかりますよね。たまにいますよね~そういう人。

 

 

 

 

 

 

まぁ僕のことなんですけど。

 

 

 

どうもこんばんは。

 

学生時代は週4でドトールいったりしてましたね。

 

ミラノサンドとブレンドコーヒーと本、そして私

 

この世界を完全に構築してましたね

 

でもカフェで本を読むことは精神的になんか落ち着きますし、

 

頭の整理もできたりして僕はとても好きですね。

 

時々音楽聴いたりしてね。あぁお洒落。

 

 

 

さて、転職して新しい職場に着いた僕ですが、今日はその感想を少し話そうと思います。

 

経理の考え方について

 

前にも話しましたが、今僕は経理という仕事をしています。

  

 

入社してからというもの、経理というのは季節労働者という風に聞いてきました。

 

基本的には普段はそこまで忙しくないのですが、決算月は短期集中的に忙しいと。

 

 まだ僕は入社したてなので、それほど業務が多くないというのもありますが、

 

基本的には17時半の定時退社です。これが驚くべきことに僕だけでなく、経理スタッフはほぼ全員がだいたい定時で帰ります。定時で帰ることが当たり前なのです。

 

銀行で働き続けてきた僕にとってはカルチャーショックでした。

 

銀行で定時で帰る人は、だいたい白い目で見られますし、たとえ見られなくても心の中で「え?もう帰るの?」と思われることはほぼ間違いありません。

 

特に融資業務をしている人はかなり多忙を極めるため、早帰りする人は変な目で見られます。

 

ただ、今は働き方改革が進んで早帰りがだいぶ定着してきたみたいです

(その引き換えに残業がなくなったため銀行唯一のメリットといってもいい給料の高さが失われました)

 

まぁそれはさておき、今僕が働く会社はむしろ残業は悪という考えです。

 

根本的な考えが違っていたのです。経理というのは決算を扱う仕事。

 

つまり、経営の根幹に携わります。いかにして利益を出していくか。

 

当たり前ですが、民間企業の目的である利益追求に直接関わる身なのです。

 

残業することはすなわち人件費の増加になります。すると利益の圧迫になる。

 

仕事は定時で終わらせるのが当たり前で、仕事中に最大のパフォーマンスをして残業しないことが当然という考えだったのです。

 

銀行は(今は違うかもしれませんが)、長時間労働を是とするカルチャーがありました。

 

長く働くことが美徳とすら考える人も多くいたでしょう。多くの銀行員は目の前のノルマをこなすことばかりを考えていて、自分の人件費のことなんてまったく考えていません。実際僕もそうでした

 

どうせ早く帰ることはできないんだから、むしろ残業して給料多く貰おうとまで考えてさえいました。

 

そんな考えでいましたから、今の職場にきてこれほどまでに考え方の違いがあるんだなと痛感しました。

 

定時で帰るのが当たり前なので、上司より早く帰ることはむしろ褒められます。

 

帰りづらい雰囲気なんてまったくありません。

 

なので今は早く帰って自分の好きな時間が多く取れます。

 

これは転職して良かったと言えるメリットの1つだと思います。

 

今はちょうど決算期で少し忙しいですが(といっても18時半には帰ってる)、仕事後に自分の時間を有意義に使えるのはとても嬉しいことです。

 

転職についての話はこれからも少しずつしていこうと思いますが、今日はこの辺で。

 

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