さいちゃん、銀行辞めたってよ

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世界の中心で「あいのり」被害の撲滅を叫ぶ

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朝、目が覚めると泣いていた。いつものことだ。

と、冒頭で語るのは世界の中心で愛を叫ぶさくちゃんだ。

だが私はさくちゃんではない。さいちゃんだ。

 

だから私は朝目が覚めても泣いていなかった。

代わりにと言ってはなんだが、朝目が覚めてスマホを開いたら異変に気付いた。

 

最初は「ん?」と思った。「ん?」と思った後、「え?」と思った。

いつものことだ。驚きは少し遅れてやってくる。

 

スマホを開いたら、通知がたくさん来ていた。 

「~さんがあなたの読者になりました」みたいな通知が来ていた。

しかも1人ではない。一気に10人以上の人が私のブログの読者になっていた。

(※はてなブログでその人の「読者」になれば、記事が更新されたら通知してくれる)

 

何が起きた。落ち着け。夢ではない。エイプリルフールもとうに過ぎている。

ではこの事態はなんなのだ。現実なのか。落ち着け。

 

昨日まで私の読者は私だけのはずだった。読者がいないのが寂しくて自分で自分の読者になったのだ。より一層孤独感が増して寂しくなった私を笑いたければ笑うがいい。

 

だが、今日は違う。なぜか一気に10人以上の読者ができている。

昨日書いた記事「sekai no owari に学ぶ自転車講座」に、キラキラの星マークがいっぱいついている。

 

negitoro1222.hatenablog.com

 

 

え、なにこれ嬉しい

 

だが急になぜだ。読者の皆様。私はブログについてまだ無知なのです。

私はこん棒すら持たずにフィールドに放り出された、二輪車に愛されないただの可哀そうな人間なのです。

何が原因で私の記事が人々の目に止まったのか、まったくもってわからない。

人の不幸は蜜の味というが、悲劇の甘い匂いが誘(いざな)ったのだろうか。

 

原因はわからないが、何にせよ嬉しいことだ。

私に私以外の読者がつくよりも、藤井聡太が名人になる日の方が早いと思っていたのに。

 

これからも私は記事を書いていこうと思う。

 

今日の話は別に悲劇というほどの話でない。

私だって、いつも悲劇を身にまとって生きているわけではない。

むしろいつも平穏に生活している。だが今日は、そんな平穏な日々に少しだけ波風を立てた出来事について語りたい。

 

 

「あいのり」をご存じだろうか。

 

 

1999年に始まった、男性4人、女性3人がラブワゴンと呼ばれる自動車に乗って、さまざまな国を旅する中で繰り広げられる恋愛模様を追う番組だ。

 

若い世代にかなりの人気を誇った番組だが、2009年に突如として終了した。

あまりの突然な終了に騒然となった。

 

私は、そのあいのりという番組が、大好きだった

たまたま私は、放送されたあいのりの初回を見たのだ。

私は思った。まだその頃、愛だの恋だの何も知らない私だったが、

 

え、めっちゃこれ、おもろいやん。

 

そう思った。それからほとんど毎週欠かさず見ていた。

ヒデだったり、桃だったり、ヤマジだったり、番組を盛り上げるキャラクターもたくさん登場した。

 

だから私はあいのりの突然の終了にショックを受けた。

2日間、何も食べられなかった。嘘だ。

 

だがショックを受けたのは事実だ。

その後CS放送であいのりの続編が始まったりしたが、その時住んでいた私の実家ではCS放送は見れなかったので断念した。

 

そして、長いときを経て、2017年10月、Netflixであいのりが復活することが報じられた。

私は歓喜した。またあのあいのりが見れるのかと。嬉しかったのだ。

だがNetflixには加入していない。あいのりを見るにはNetflixに入らねばならない。

 

私は迷わなかった。あいのりが見れるのなら、月々1,000円程度安いものだ。

 

そしてあいのりが始まった。

司会はベッキーやオードリーたち。

ベッキーと若林の掛け合いもなかなか面白い。

ベッキーNetflixから復活の兆しを見せ始めているのか。

ベッキー、頑張れよ。

 

久しぶりに見るあいのりはやはり面白かった。人の恋愛を見るのは面白い。

今で言うテラスハウスみたいなものだ。若者に人気を博す番組は、少なからず恋愛が絡んでいたりする(勿論そうでないものもたくさんあるが)。

 

毎週木曜日に更新されるあいのりが私は楽しみになった。

楽しみがあれば仕事も頑張れるものだ。木曜が待ち遠しかった。

今日はどんな恋が進むのか、楽しみだった。

 

 

だが、そのあいのりは、突如として今年の3月に終わりを告げた。

 

ちょっと待て。ちょっと待ってくれよ。

 

まだ半年も経ってないじゃないか。いきなりどうしたんだ。

こっちは君のためにNetflixに入ったんだよ。いきなりそんな冗談はやめてくれよ。

 

まるで恋人に突然別れ話を切り出されたかのように私は取り乱した。

だが、あいのりよ、これも君を見ていたからだ。

それはそうだろう。好きな人にいきなり別れ話を切り出されたら、君は正常でいられるのかい。

 

だが、終わるのは本当のようだった。翌週木曜日に見ても更新はされなかった。

なるほど。わかった。これが君と私の運命なのか。

 

だがちょっと待て。月々1,000円払っているのは君のためなんだ。

君がいたから払っていたんだ。君がいなければこんな思いもすることはなかった。

 

 

 

詐欺だ。

 

誰がどう考えたって詐欺だ。私は被害者だ。こんな短期間で終わるなんて聞いてない。

断固として抗議したい。私だけではないはずだ。日本中にどれだけあいのり詐欺にあった人間がいるだろう。

 

あいのりの製作者サイド、奴らはわかっていない。私たちの心の痛みを。その叫びを。

奴らに わからせねばならない。

 

 

だから私は教えてやるのだ。Netflixにあいのりよりも今面白い番組があることを。

 

 

 

テラスハウス~軽井沢編~

 

 

 

これ死ぬほどおもろい。

Netflixマジ神。

 

 

 

(※ちなみに10月からあいのり復活するらしいです)