さいちゃん、銀行辞めたってよ

元銀行員。転職 音楽 読書 日記 etc.

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妻にブログを打ち明ける最善策が見つかりました。あとは覚悟を決めるだけ。

もう聞き飽きたよと言われるのがわかっているけれど、それでも初めて見てくださる人もいるかもしれないので書くけれど、私はブログを書いていることを妻に話していない。

 

ちょうど半年前に立ち上げたこのブログ。最初の方は妻もあまり気にしてなかったけれど、あまりにもパソコンに向かう頻度が多すぎて散々疑われてきた。時の経過とともに、疑いの濃度も変化してきた。

妻の疑惑の発言は「最近怪しいけど何をしているの?」→「あなたはパソコンと結婚したの?」→「出会い系でメールしてるんでしょ?」にまで発展し、いよいよ夫婦の信頼関係に亀裂が入り始めている。

 

www.saichanblog.com

 

今は妻の壮大な勘違いによりパソコンで勉強していると思われているが、それが本当でないことに気づかれるのはそれほど時間はかからないだろう。早急に対策を講じる必要がある。

 

だが妻にブログを書いていないことを打ち明けないことには、相応のメリットがある。だから私は渋るのだ。存在を打ち明けてしまったらもう戻ることはできない。打ち明ける/打ち明けないの世界を分かつ境界線を跨ぐのには覚悟がいる。住む世界がまったく異なるはずだ。

 

妻にブログを打ち明けないメリット

 

では現状のブログを打ち明けないメリットとは何なのか。それは

 

「書きたいことを何でも書けること」。

 

私は切実に何でも書きたいのだ。前職の銀行の思い出話しかり、妻との喧嘩話しかり、いちご100%しかり、おっぱいしかり。

 

妻がこのブログの存在を知ったら、もしかしたら、万が一、面白いと思ってくれるかもしれない。笑ってくれるかもしれない。だけどやっぱり書き手の側としては、見られることを想定して書くのと、見られないとわかって書くのとでは、全然違う。

 

妻や家族に見られると分かっていたら、おそらく今後ネタみたいな記事や文章は書けなくなると思う。私は常に読み手のことを考えるピースフルで愛に溢れたブログを志しているけれど、その読み手に家族が加わると尚一層のこと配慮してしまう。

  

家族に見られることを最初から想定してたら、そもそもこんなアホみたいなブログ作ってないから!

 

もっと真面目一色になってたかもしれないし、もしかしたらハートフルな育児専門ブログとか書いてたかもしれない。でも私が書きたいのはそういうのではない。元々は時間に余裕ができたから始めたブログで、文章書くのは好きだったから何かまた書いていきたいと思って始めた。

 

www.saichanblog.com

 

昔はこんな気が狂った文章をよく書いていたけれど、スタイルは違えどやっぱりできれば面白いこと書きたいよね。それは何でもない日常を綴ることでもいい。昔の話でもいい。時々真面目になったりセンチメンタルになったりもするけれど書きたいことを書いていくブログでありたい。 

 

書きたいことも書けないそんな世の中(ブログ)になるのは嫌だ。

 

というわけでね、妻にこのブログの存在を明かしたらたぶん妻の話とか(めちゃめちゃ書きたいけど)書けなくなるし、おっぱいとか書くの恥ずかしくなるし(私にも羞恥心はある)、それだとこのブログの存在意義というか私個人の色が失われてしまう。

 

だから渋っている。困ったわーつって。どないしよーつって。

 

 

妻にブログを打ち明けるメリット

 

でも最近嬉しいことに、私のブログは奥さんに見せても恥ずかしくないブログだと記事に書いてくださった方やブコメで「言っても大丈夫」と応援してくださる方もいた。

 

www.ituki-yu2.net

 

まぁ本当に言っても大丈夫なのかはひとまず置いといて、でもやっぱりブログ書いていることを分かってもらえれば自由に後ろめたさ無く書けるようになるはず。それは凄くメリット。

 

今は妻にけっこう気を使ってパソコンに向かわない日とかもある。昔は月に20記事以上余裕で書いてたけど最近更新が少し減っているのはそのせい。でもブログ書いていることを理解してもらったら気にせず書ける。本当に凄いメリットだ。できればすぐさま言いたい。

 

だけどそうすると最初の話に戻って「書きたいこと書けないそんな世の中ポイズン症候群」になってしまうでしょ?

 

だからやっぱり両手広げて

おわたわー

って言うしかない。

 

そんな時、目から鱗の神アドバイスをくださった方がいらっしゃった。

 

妻に出会い系で夜な夜なメールしているんじゃないかと疑われていました。 - さいちゃん、銀行辞めたってよ

ダミーのブログを用意しておくってのはどうでしょうか。「ごめん、実はブログ書いてたんだ…」ってカミングアウトして、そのダミーブログの中身は妻への感謝の気持ちで溢れている、っていう。

2018/09/19 09:24

b.hatena.ne.jp

 

THE・ダミーブログ作戦!

このコメント見たときは本当に「はわぁああああぁぁあ」みたいな感覚になりました。やはり数多くの修羅場を乗り越えてこられたであろう自由ネコさんは凄い。尊い。発想力が違う。

 

ただもし、以前懸念していたように本当はこのブログがバレている可能性もある。その時は終わる。マジで終わる。

 

妻「は?何このブログ?これじゃねーよ、本当のやつ出せ。嘘つくな。わかってんだよこっちは。ほら。吐けよほら。ほら隠すな」

 

と言われること請け合い。

 

ダミーブログ作戦へ

 

だけど私はそのリスクを承知の上で、ダミーブログ作戦を取ろうと思う。今私が考えているのは、このブログの「銀行・転職」関連の記事をコピーしてダミーブログに貼り、真面目なブログ書いていますよ作戦だ。それだったら大丈夫。見られても特に問題はない。

 

そういった真面目なブログを書いていると妻に思っていただいて、私はこっそりこれからもエロスを綴る。完璧な作戦だ。

 

勿論このブログがばれていない事が最重要であり大前提。もしばれていたらこのブログはおろか私自身の存在がこの世から抹消されるだろう。

 

あとは覚悟を決めるだけ。これだけ応援してもらったのだから決行しなければならない。男に二言は無い。だが私もまだ消えたくもない。覚悟を決めるのにも少し時間がかかる。果たして輝かしい栄光が待ち受けているのか、血塗られた未来になるのか。覚悟が決まればまた報告したい。

 

(fin)