七回目のカタルシス

日々の記録と記憶

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ワイ、人生で初めて移住を検討

移住するならどこがいいんですかね。やっぱり高知?

...なんて、そんな移住問題は特に都会で消耗してもいないし山と森と海と川の大自然に囲まれて生まれ育った僕にはまったく無縁だと思っていたのだけど、今回人生で初めて移住してもいいかなというところを見つけました。知る人ぞ知る秘境らしいんですけど、知ってます?

 

「ついったーらんど」って言うんですけどね。

 

あんまり現実世界では見ないですよね。なんかネットの世界らしくて。人によっては褒め称えられたり有名になったりできる桃源郷ともまことしやかに囁かれる世界で、ただ深く入り込みすぎると何だかんだ発生する人間関係のほつれや軋轢に心を摩耗してしまったり、俗に言う「人よりいいねつかないんですけど?」問題で病んでしまう人もいるとのことなので移住するなら自分に適性があるか十分確認してからがいいですね。

 

さて、何でこんなことを書いているかということを今から書いていきますけど、先日このワタクシ、誕生日を迎えたんですよ。12月22日、冬至です。冬至という日は太陽が一番地平線に近くなるので、要は夜が一番長い日、つまり「一年で最も暗い日」に生まれ落ちた僕です。

「僕は暗黒の日に生まれた暗い人間なのさ...」なんてちびまる子ちゃんの永沢君でも言いそうで言いそうにない、言われたら返しに困るジョークを繰り出してはクラスメイトを途方に暮れさせるのが趣味でした。

 

この12月クリスマス近くに生まれた人たちにはもれなくあるあるなんですけど、誕生日とクリスマスが近くて一緒にされるんですよ。プレゼントも一つ。ケーキも一つ。これが夏生まれとかだったら誕生日とクリスマス二回あるじゃないですか。それがないですね。しかも一緒にお祝いするんだったら2倍のプレゼントとかケーキとか想像してもおかしくないんですけどそんなことは一度たりともないですね。一つは一つ。クラスの友人が誕生日にプレゼントをもらってクリスマスにもまたプレゼントをもらって喜んでる姿を見ては呪ってました。

 

ちょっと脱線しましたけど、今日は気分で語り口調でお送りしておりますのでそんなこともあるかとご承知置き下さい。

 

別に誕生日だからといってツイッターで何も呟かないつもりだったんですけどね、何かこう、ちょっと恥ずかしいじゃないですか。「うわーこいつ、いいね欲しがってんなー」みたいに思われるのちょっとダサいじゃないですか。だからもうクールぶって誕生日でも通常運転するつもりだったんですよ。

 

しかしいざ誕生日近づくと若干まだソワソワしてね、あーまた新しい一年迎えるわ、みたいな感傷に浸って、ここで僕の奥底に秘められた承認欲求が黒い塊となって湧き出てくるんですよ。もういっそいいね欲しがったれと。クールぶって何もしない方が逆にダサくね?正直に生きようぜ?みたいな感情がふつふつと湧き上がるんですよ。

 

そして日付変わったら誕生日ツイートをしようと決意。

そして実際にツイートしたのがこちら。

 

 

我ながらもろにいいね欲しがってて引く

しかしおかげさまで沢山の方にお祝いしていただきました。嬉しかったね。心底。みんな温かいなぁと思いました。

 

ついったーらんど素敵やん?そう思いました。

僕は性格が荒川静香のイナバウアーくらい曲がってるので、言葉の裏にいいね欲しがってるツイートを見ては絶対にいいねをしないプロなんですけどね、みんなはいいねしてくれるんだから優しいですよ。

 

しかしこのツイート、あだち充の「ラフ」って水泳恋愛漫画があるんだけどそのラストシーンのセリフを丸パクリしてるんで誰か気づいてくれるかと思ったけど誰からもツッコミ入らず。あだち充先生、なんかごめんなさい...。

 

とにかくついったーらんどからは大勢の人にお祝いしてもらって大変幸せな気分になれて、いざリアル世界ではどうだったかというと、誕生日おめでとうのLINEは3件(親含む)

 

ツイッターのいいねは264件。

 

 

ついったーらんどへの移住を決意した瞬間でした。

そういう人は俗にツイ廃と呼ばれるらしいですけどね。

いいくに作ろう鎌倉幕府。

みんなで住もうついったーらんど。

 

現場からは以上です。