さいちゃん、銀行辞めたってよ

元銀行員。転職 音楽 読書 日記 etc.

MENU

「ツイ廃」の振りをして表現力を高めようとしていた崇高な理念について語ろうと思うんだ。

ブログを始めたばかりの頃の私

「ブログくっそ面白いwwやっぱ文章書くの楽しいわーwはてなブログはスターとかで反応貰えるからなおさら楽しいww」

 

ブログを始めて半年経った今の私

「ちょ、ツイッターおもろwwいいねとかですぐ反応もらえるやんww面白い人いっぱいいるし人と絡めるし楽しいw所々で炎上とか起きてるけどわい野次馬好きやし最高ww」

 

以上が、私の脳内をわりとクリアに表現したものである。普段は賢者のような文章を書いている私も、意外と脳内は子どもなのだ。驚かせて申し訳なく思う。だがこれが真実だ。

 

最近の私はブログの世界に生きていなかった。ではどこにいたのか。無論ツイッターだ。

 

少し前に私の平穏を脅かす三人の悪魔の話をしたけれど、それからも彼らの勢いは留まることを知らず、熱い魂を燃やし続けている。その内の一人は色んな意味で世界を燃やしているのだけれど。それに彼ら以外にも面白い人が大勢いる。ツイッターは面白人間の宝庫だ。匿名の世界だからこそ発言できることがあるのだろう。私はその妙味な世界にしばしどっぷり浸かってしまった。そのまま沈んで浮き上がれないくらいに。

 

ツイッターに依存しすぎて日常生活に異常をきたす人のことを「ツイ廃」と呼ぶらしく、私も最近そう呼ばれるようになってしまった。だが、断固として拒否したいのだ。理由を話していきたい。

 

【140字を制するものは文学を制す】

 

140字を制するものは文学を制す。

そんな言葉があるらしい(ない)。だが自分の考え、思い、ユニーク、センス、溢れんばかりの感情を140字で表現するのは至難の技だ。ブログを書いていると文字数を意識することがある。いかにキーワードを盛り込むか、いかに滞在時間を増やすか、SEOというブラックボックスに立ち向かうには素人でも素人なりに考えるしかない。文字数を増やし、記事のボリュームをアップさせれば猛者たちにも立ち向かうことができるかもしれない。

 

だが、本当にそれでよいのだろうか。読者も暇ではない。ただダラダラと書き続けるのではなく、いかに端的に、わかりやすく、求めるものをスピーディに返す。そんな能力も求められるだろう。その能力を極めた上で、読みやすく、面白く、ボリュームのある記事を書くことができれば、ブログの世界を無双することができるのではないか。

 

そういう意味でツイッターはいい修行の場になる。限られた字数内でコンパクトに表現しなければならない。勿論ツイッターの使い方は自由だけれど、表現者たるものツイッターをも活用すべきだ。

 

私が何が言いたいかおわかりだろうか。以前から私と付き合いのある皆様は最近の私を見て、「あいつは変わってしまった」「ただのツイ廃」「はよブログ書け」「てかお前誰」等々、思うところはあっただろう。だが違う。そういう風に見せかけて、私は修行していたのだ。

 

ツイッターという場で!他者から表現を学び!己の文章のセンスを磨き!ゆくゆくはブログという媒体でその成果を遺憾なく発揮するその日のために!

 

私の崇高な理念。本来こういうことはひけらかすものではなく、内に秘めておくべきだ。だが今後も付き合っていく皆様の誤解を解いておくことも、ブログライフに大切なことだと判断した。

 

最後に、私のツイッターで披露してきた数々の珠玉のツイートをこの場に公開しておこう。

 

名ツイート集

 

 ギャルについての考察

 

 

 

英知を高めている時

  

 

しっかり睡眠を確保することの大切さを説く

 

 

人類の神秘について追求する

 

 

 

 

こんなところだろうか。ここに公開したのはほんの一部に過ぎないが、意識が高いツイートばかりであると自負している。興味のある方は是非フォローしてほしい。

 

最後に

 

最近の私のブログとツイッターの割合は1:9くらいだったろう。

だが今回「あいつはツイッターばかり見ている」という誤解を解くことができて本当に良かった。私の主戦場はあくまでこのブログ。ツイッターは己を高めんとする修行の場だ。「さいちゃんは今日もブログに繋げようとするイカしたツイートをしているぜ!」と、そういう視点で今後もお付合いしていただけると嬉しい。けしてブログを書かない言い訳とかじゃあないよ、たぶん。

 

(fin)